はじめに

この度はCT-Butlerをご利用いただきありがとうございます。
Butlerシリーズでは、ユーザー様が快適にかつ効率的にトレードが行えるように、執事(Butler)のようなサポートを目的としています。
CT-Butlerは既存のシグナルインジ(カスタムインジケーター)を、誰でも簡単により高度なツールへと進化させることができます。
その一例として、高性能なフィルターや稼働時間設定があり、別売りのDA-Butlerオプションを購入することで、指定期間内の時間帯別勝率分析も出来るようになります。
更に専用の自動売買システムAT-Butlerへと連動することができます。
また、BO-Butlerを利用すると、シグナルインジそのものを特別な知識なく作成でき、それをCT-Butlerに連動させることも可能です。

ライセンスの申請について

ライセンスご購入後はこちらの申請フォームより登録情報をお送りください。
ご購入を確認し、登録が完了いたしましたらメールにてご連絡いたします。
※ライセンス購入がまだの場合はこちら

CT-Butler 改造サービスのご案内

連動するシグナルインジにパラメーターがある場合があります。ライセンスをご購入頂くと、ライセンスの有効期間内に何度でも、CT-Butler上でそのパラメーターを操作するための無料改造サービスを受けることができます。
こちらからご活用ください。
上記無料サービスで対応できない改造は有料にて承ります。
見積もりは無料ですのでバトラーサポートへお問い合わせください。

CT-Butlerのパラメーターの説明

パラメーターの設定項目は、大きく分けると以下の項目があります。

ユーザー認証
連動するインジケーターの設定
自動売買の設定
フィルターの設定
集計の設定
稼働時間の設定
通知設定

以下に順に解説いたします。

①ユーザー認証

CT-Butlerのライセンスを購入し、発行されたユーザーIDを入力してください。
このユーザーIDは②で説明する『CT-Butler パラ可変化サービス』でも利用します。
ユーザーIDが無くてもデモユーザーとして一定期間無料でご利用いただけます。

②連動するインジケーターの設定

1. インジケーターのファイル名
連動するシグナルインジケーターのファイル名を拡張子抜きで入力してください。
例)sample.ex4 ⇒ sampleと入力

2. シグナルタイプを選択
バッファ―タイプかオブジェクトタイプを選択し必要情報を入力します。

詳細を表示

まずは以下の手順でバッファ―タイプかどうか調べます。

連動対象のシグナルインジの色の設定を開きます。
※もし色の設定の項目が無い、または1色のみであればバッファ―タイプではありません。

この色の設定を変更してみてシグナルの色がその色に変わるようであれば、シャープの列の数値がそのシグナルに対するバッファ―番号です。


仮に、買いシグナルに対応するバッファ―番号が「1」、売りシグナルに対応するバッファ―番号が「3」だった場合には、CT-Butlerには以下のように入力します。

上記でバッファ―タイプではなかった場合はオブジェクトタイプの可能性が高いです。稀にどちらにも該当しないシグナルタイプがあります。その場合はCT-Butlerとの連動は出来ません。

オブジェクトタイプのバッファーの場合は以下の手順で入力情報を調べます。

連動対象のインジケーターをチャートに適用後、チャート上で右クリックし「表示中のライン等」を選択します。
もし「表示中のライン等」が無ければオブジェクトタイプではありません。

以下のように多くのオブジェクトが表示されたならオブジェクトタイプの可能性が高いです。

オブジェクトの名前には買いシグナルと売りシグナルに命名規則がある場合がほとんどです。
例えばこのシグナルインジの買いシグナルのオブジェクト名は以下の通りです。

買いシグナルのオブジェクト名
OBJ I1 OPEN B 2019.08.29 09:51

他の買いシグナルとも比較すると以下のような規則が分かります。

固定部分⇒OBJ I1 OPEN B 
変動部分⇒2019.08.29 09:51

ちなみに売りシグナルの規則は以下のようになっていました。

固定部分⇒OBJ I1 OPEN S 
変動部分⇒2019.08.29 08:51

BはBuy、SはSellを意味していたようです。
以上をふまえCT-Butlerには以下のように入力します。

!固定部分と変動部分の間には「半角スペース」が空いていますが、システムが自動で入力するため、固定部分の最後に「半角スペース」を付ける必要はありません。
稀に変動部分のタイムスタンプ長い数字の羅列になっている時があります。その場合はタイムスタンプの形式を「1970年1月1日からの経過秒数」を選択してください。
これでも無理な場合は専用の改造(有料)が必要なのでご希望の際はバトラーサポートへお問い合わせください。


3. シグナル自動保存
連動するシグナルインジがリペイントするか否かに応じてON/OFFを選択します。
ONの場合は過去分のシグナルにおいてリペイントの可能性があるので、過去分のシグナルは表示せず、CT-Butler稼働後のリアルタイム分のみを表示します。

③自動売買の設定

1. 連動コード
AT-Butlerに連動する際に入力します。

連動コードとは?

AT-Butlerの取引ウィンドウを立ち上げた際に発番される4桁のコードのことです。
詳細はAT-Butler内のヘルプで確認できます。

2. フライングエントリー
フライングエントリーの設定を変更します。

フライングエントリーとは?

ハイローは00秒付近は急なレート更新等で約定拒否が起こりやすいため
数秒早くエントリーすることで約定拒否を起こりにくくする設定です。

④フィルターの設定


各種フィルターを設定します。
1. 勝率フィルター
設定した数値以上の勝率の際にエントリーを行います。
集計の設定で指定した期間の時間帯別集計が基準となります。
-1を入力すると勝率フィルターは無効となります。

2. 経済指標フィルター
こちらのサイトの指標情報をもとに指定した前後の時間のエントリーを停止することができます。
また、停止する指標の重要度は上記サイトの★★★が高、★★が中、それ以外が低となります。

3. 連続シグナル設定
連続でエントリーしないように設定する際に使用します。
「1本おき」にした場合、エントリーした次の足ではエントリーしません。

4. ステップ設定
最初のシグナルはエントリーせずに見送り、
その後指定数以上同じ方向に連続で負けだった場合にのみエントリーする機能です。「0」の場合は通常通りエントリーします。

5. 通常/反転
サインインジの矢印と同じ向き、又は逆方向にエントリーさせる際に使用します。「反転」にした場合は逆方向にエントリーします。

⑤集計の設定

DA-Butlerを購入すると集計機能が利用可能になります。
集計機能を利用することで、連動しているシグナルインジの勝率の高い時間帯や曜日が容易に分析でき、稼働時間設定や各種フィルターをより有効に使いこなすことができます。

詳細を表示



1.表示形式
一時間毎、一日毎、時間帯別、曜日別、非表示から選択します。
また、キーボードのショートカットキーを使用し簡単に切り替え可能です。
1~4:集計の表示形式を切り替え

2.開始日時
集計開始日時を設定します。現在足の場合、初期値のまま直近日時を指定します。

3.計算期間
計算期間を設定します。日数を入力、0は全期間を対象にします。

4.判定期間
決済判定までのローソク足の本数を入力します。

5.判定時のスプレッド
判定時のスプレッドを設定します。

6.チェイス回数、チェイス倍率
チェイス回数、チェイス倍率を設定します。
チェイス回数はキーボードのcを押すことでカウントアップすることができます。

⑥稼働時間の設定

稼働時間を1時間毎に日本時間で設定します。

⑦通知設定

1.カウントタイマー、Readyアラート、Entryアラート
表示のon/offを設定します。

2.メール
メール受信の設定をします。
受信する場合はツール→オプション→Eメールからの設定が必要になります。

メール設定について


MT4からメールを送信するにはツール→オプション→Eメールから設定する必要があります。以下はgmailでの設定の仕方です。使用するメール(Yahoo!メール等)によって変わりますのでご注意ください。

「有効にする」にチェックを入れます。

SMTPサーバー:smtp.gmail.com:465

SMTPログインID:GmailのID

SMTPパスワード:Gmailのパスワード

発信元:Gmailのメールアドレス

送信先:送信したいメールアドレス